株取引における
株式分割の実態

ストップ高はすでに暗黙の了解

というか、ストップ高はすでに暗黙の外為、南アフリカランド了解というか、株式分割がストップ高という祭りをおこなう合図になっている面もあります。ヘッドハンティング、スカウト分割というわかりやすい合図で、マネーゲーム大好きの投機家が集まる場ができるわけです。ここで膨れ上がった株価は、2ヵ月後の効力発生日に向けてしだいにしぼんで行くので、結局、新しい株が手に入るころには分割前の水準とほとんど変わらないというのが防犯カメラ、監視カメラ通常のパターンです。(4) 効力発生日分割によって増えた新しい株が手にはいるころに、一時的に需給が悪化します。株数が増えるので、売り圧力も大きくなるのです。よって、株価が下がることが多いです。ストップ安になることもあります。すこし詳しい人では、分割後に信用取引(売り)をつかって、このとき値下がりしても損しないようにしている投資家もけっこういるようです(信用取引についてはココでは説明しません。ごめんなさい(^^;))。なんで企業は株式分割するの?一般的には、株価を下げる&増やして、流動性を高めるためといわれています。1:100などの株式分割(ありえません)を行ったことで有名なライブドア(4753)は、とにかく株主を増やしたいがために分割をくり返していたという話があります。株主が増えれば、自社のサービスを利用する人も増えるという考えがあったとかなかったとかいう話ですが、それ以外にも理由はあったと考えるのが普通だと思います。きっと、僕には考えつかない、企業の利益になる理由がいくつかあったのだと思います。……たぶん。株式分割のくわしい情報は、こちらのサイトで手に入れることができます。